2008年4月号の特集―「1948年4月」そこで何が起きたのか


特集

 60年前の4月、朝鮮民族の歴史で大きな出来事が立て続けに起こる。3日の済州4.3事件、19日の南北連席会議、24日の4.24教育闘争がそうだ。1945年8月15日、朝鮮は日本の植民地統治から解放されるが、それは同時に朝鮮分断の始まりでもあった。人々の思いと分断への動きとの矛盾が頂点に達した時点が1948年4月だったとも言えよう。今日の視点から60年前の4月を振り返ってみる。


1948年とはいかなる年だったか 李柄輝

4.24教育闘争
民族の尊厳を守る闘いだった 洪祥進
4万人の同胞群集のなかに私はいた
−4.24阪神教育闘争の体験者・李大煕さん−

南北連席会議
「分断歴史」の中で、唯一無二の大民族会議 李英洙

「済州4.3」の真実
正しい名称で呼ばれるのはいつなのか 李銀珠

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