アシスタント – ページ 20 – イオWeb

作成者: アシスタント

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群馬健康ランド 千湯

群馬健康ランド 千湯

群馬県高崎市小八木町1780
tel.0120-55-1010
営業時間 24時間

[無料シャトルバス運行]
(JR新前橋駅・JR高崎駅より定期送迎バスが随時運行)
・営業時間 am11:30~pm20:00
・完全予約制・不定休(時間外応相談)

元朝大生、母校を語る

元朝大生、母校を語る

50年の歴史の中、朝鮮大学校の卒業生は1万4000人。活動舞台を日本、朝鮮半島、世界へと広げる朝鮮大学卒業生。現在のこと、母校のことを語ります。

2006年12月号 | No.126:目次

2006年12月号 | No.126:目次

特集:元朝大生、母校を語る 朝鮮大学校創立50周年祝賀

  • 背中を押してくれたのは素直で素朴な言葉と表情/李正恵
  • 出会いを大事にし、感謝を忘れない/任宗孝
  • 物差しは一つではない、自分の物差しの確立を/鄭賢淑
  • 素粒子という極小の世界にロマンを求める/曺基哲
  • 世界に開かれた大学に、岐路に立つ今こそ熟考を/金正俊
  • 朝大1号の誇り、結果で可能性見せたい/鄭大世
  • KOREA UNIVERSITY 50th 半世紀の歴史と存在の重さ示す
ニューカマーの街を行く

ニューカマーの街を行く

東京都新宿区・大久保地区には、関東最大のニューカマーの街、コリアタウンが広がる。
多くのニューカマーたちが暮らす背景には何があるのだろうか。街に暮らすさまざまな人たちの姿から「コリアタウン大久保」の現在を探ってみたい。

2006年11月号 | No.125:目次

2006年11月号 | No.125:目次

特集:ニューカマーの街を行く
コリアタウン、大久保の街を歩く―

  • しっかりしたネットワークを形成/金正男・天池協会会長に聞く
  • 留学生を代表しトラブル解決に努力/柳済民・在日韓国留学生連合会会長に聞く
  • 子どもを朝鮮学校に通わせる理由/尹源基さん、梁創淑さん夫婦
近ごろ本、読んでますか

近ごろ本、読んでますか

さまざまな分野の人たちに、自分の本棚からお薦めの本を選んでもらいました。
本に夢中になり、気がつくと夜が明けていたということも、社会に出るとほとんどなくなったのではないでしょうか。秋の読書の参考にしてください。

2006年10月号 | No.124:目次

2006年10月号 | No.124:目次

特集:近ごろ本、読んでますか。

  • 在日の知られざる歴史を掘り起こす/尹健次
  • 敵・味方はなぜ生まれ 人は暴力をふるい続けるのか/谷川 茂
  • 南北共同で進む辞典編纂への期待/米津篤八
  • 絵本作家は壊されていく日常をいかに表現したか/李慶子
  • 「見えない」存在、だからこそアクションを/辛仁夏
  • 子どもや先生…。視点の違いが興味を増幅させる/松江哲明
  • 活字と映像が結ばれるすばらしさ/李相美
  • この本の、ココにハマりました。/編集部員のオススメ
日本に朝鮮学校があるということ

日本に朝鮮学校があるということ

1945年8月15日、解放を迎えた在日同胞が真っ先に始めた事業が民族教育だった。国を奪われ民族自体を抹殺されようとした1世たちには、何がもっとも重要なのかが身に染みてわかっていた。いまもなお日本に朝鮮学校がある意味は60年前から変わっていない。その答えを民族教育の歴史を振り返りながらともに考えていきたい。

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